5/08/2015

20年前 20年 20年後

20年前は高校生。
普段そんな風に数字として振り返ることはないが、
高校時代の友人と会うと必ずでる。

高校時代、学校が好きだなって思ったことなど多分ない。
思い出もそんなにない。
創作ダンスの時間がとてつもなく嫌だったとか、
そういうネガティブなことだけは大雑把に覚えている。

高校時代、いつも3人でいたわけではない。
そもそも、どんな出会いであったかもしっかりとは覚えていない。
彼女と私は数少ない高校からの入学組。
もうひとりの彼女は小学校からの持ち上がり組。
3人でいるようになったのはいつからか、
あまりよく覚えていないけれど、
今も大事な存在であることに変わりはない。

渋谷の青学の前のマックで飲み物とポテトだけでダラダラと過ごした時。
温泉でダラダラと過ごした時。

3人でいると何ひとつアクティブなことはしない。
とにかくダラダラとする。

食事をしてもひたすら話す。
それは今もかわらない。

時々しか会えない今も、
会えば話題には事欠かない。

退屈であると思うことも、
話題を考えることも、
何もない。

とにかく簡単に言えば
『気が合う』のだ。

久々に、高校に足を踏み入れた。
当時の先生はほとんどいない。
そして、お亡くなりになっている先生もいた。
その事実が20年という月日の長さを感じた。

当時の体育の先生に会った。
体育が一番苦手であった生徒の私のことは覚えていないはずである。
当時の私は体育の先生とはなるべく距離を置いていたので尚のこと。

けれども、20年の月日はいろんなことを綺麗にしてくれるようで、
久々に会った先生には懐かしさを思い出し、
この学校でよかったなと思い、
友人ふたりが、娘は母校に入学させたいと話すのを聞き、
私に娘ができたら、やっぱり私も母校に入学させたいなと、
思ったのである。

気が合う友人と出会えた学校に感謝の気持ちで、
高校を後にして、
2度目のお茶をして、
ひたすら喋り続け、
沢山笑い、
今回も楽しい気持ちで別れた。

次は、当時から大人気であった学校のバザーがある7月に集合予定。
今から楽しみである。












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