2/09/2015

シェアハウスの友人



数ヶ月前に関西に住む友人からメールが届いた。
『東京に行くので逢えませんか。』

彼女とは、初めてのシェアハウスで出逢った。
社交的ではない私は沢山の友人はできなかったが、
その場所で得た人の存在は大きいものとなった。

こういう突然のお誘いほど嬉しいものはない。
東京に行くという予定の中に自分の存在を組み込んでくれること
はとても嬉しかった。

久々に逢ったがそこには日常があり、あの時と同じ空気が流れていた。
一緒にタイ料理を食しながら話し、
小石川後楽園で3分咲きの梅を観賞した。

『つぼみ』の梅に未来を感じ、優しさを感じ、
そして友人との時間にゆっくりとした時の流れを感じ、
どこか優しい気分で家路に着いた。

もっと話したいことはあったはずなのに、
逢ったことに満足してしまい多くを語ることはできなかった。
だから、今年は神戸の地に足を踏み入れたいと、そう思った。

その時には西に住む友人達に、
『逢えませんか。』と連絡をしよう。









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