11/07/2014

イスタンブールの旅 Ⅳ’    エジプシャンバザール編

私の持っている本によると、かつて香辛料は莫大な利益を得ており、16世紀初頭、セリム1世は香辛料の交易ルートを手中に収めるためにエジプトを征服する。このエジプシャンバザールが完成したのは1660年である。香辛料は、イスタンブールに荷揚げされる前にエジプトで集積されるため「エジプシャンバザール」or「スパイスバザール」と呼ばれている。

迷子になりそうな位広い市場であり、一度行ったお店にもどるのは至難の業である。どうしてももう一度行きたいお店があったが、そこには後日たどりつけた。ありとあらゆる目印を記憶して・・・・。

チーズの山である。どのチーズも美味しい。赤ワイン・チーズ・オリーブ・・・この3つがあればそれだけで素敵な時間を過ごすことができる。


アップルティーは粉末をグラスに少量いれて、お湯を注ぐだけ。手軽でチープということで、市場で気づけば何杯も飲むことになる・・・・。私としてはチャイのほうが好きであるが。


日本のように自動販売機が多い国ってないように思う。このおじちゃんはコーラを売っている。


いろんな商売があるものだ。私も頭を使わなくては。




香辛料が大好きな私はこの光景に嬉しくなる。勿論、たくさん買い込んで帰国した。彼らはなぜか「真空パック」という日本語を使いこなすのである。






どれもこれも味見をしたいと言えばさせてくれる。もうそれだけでお腹がいっぱいである。


何を売っているのかいまひとつわからず・・・でも、この瓶に入っているのはどうやら「ヒル」。何に使うんだろうか?

鳥と猫が一緒に売られている。狭そうだけど大丈夫なのかなぁ。この子たちのストレスは大丈夫かなぁ。


















(注)1TL(トルコリラ)=約60

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