8/11/2014

抗えないこともある。


きっと人生は自分の努力次第でよくなる。
ことのほうが多い。
けれども、抗えないこともある。

どんなに頑張っても努力しても駄目なこともある。
それを認めるのは容易ではない。
口にだして、「私、その事実と向き合うわ。」とか「受け入れるわ」なんて言っているうちは何も認めてないのであろう。

他人と自分を比較して卑屈なりたくない。
けれども、そうい負であろう感情は容易に現れるのだ、目の前に。
それをかき消そうとして、消えなくて、なんと自分は駄目な人間なんだろうかと自己否定を始めたら思うつぼである。 誰の?誰かはわからないけど。

人生は凹凸なはず。だから、穴があいたら何かが埋めてくれるはず。そう、それが私が望んでいるものではなくとも、思いもよらぬものでも、それを受け入れたとき、望んでいるものに変化するのだろう。

前向きに、前向きに、時には抗えない事を楽しむことも必要だと、前向きに歩く。
ほら、なんだか楽しくなってきた?
いえいえ、そんな簡単なことではないのです。

生きる事に必死です。
次から次へと押し寄せる難問で山積みです。
だからこそ、深呼吸。

私も、余命数週間になった今も心電図モニターの配線を引っ張って「錦鯉を釣っているんだ、高く売ってお金を残そう」なんていうユーモアをもった彼のようになりたい。

0 件のコメント: