7/26/2014

上野動物園

 以前は年間パスポートを持っていた。今はないけど、やっぱり好きであるという気持ちに変わりはないのが、動物園。 動物園といったらお弁当、ということで友人の分のお弁当も作り、友人の可愛い子供と友人とともに上野動物園に行った。晴れますようにと念じていたのが通じたのか、それはもう暑かった。


この猿、もっと近くで撮影するんであったと後悔。それはそれは面白い顔をしているのだ。 なんだろうか、何度みてもシュールな笑いが。  何かに似てると思ったら小人図鑑のこびとさんに似ている。 もうそれだけで、友人と大笑い。 子供より大人のほうが楽しんでいる。そう、動物園は面白いのである。くすっとさせる笑いと大きな笑いのふたつが用意されている。是非とも沢山の人に訪れてもらいたい場所である。彼らも、檻での生活での唯一の救いはみんなに見られて話題にされて愛されることではないかと、私は思っている。  真実は彼らに聞いてみないことにはわからないが。


母にしっかりとつかまる姿が大好きである。 子供はぎゅっと掴まるのだ。 その姿に本能を感じる。世の中で子供が絡む悲しいニュースを聞くたびに思う。 子供は両親をぎゅっとしなくてはいけないの、と。

児童養護施設の子供の大半はそれが叶わなかった。でも小さいながらに守ってくれる大人をわかっていたのだろう。 お出かけの時。 手をつなぐ時の力は強かった。 あの時に2歳、3歳だった子ももう中学生位だろう。 一緒に出かけたときのぎゅっを、友人の子供をみながら思い出した。     

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