6/20/2014

信頼と信用と友人と、そして出逢い。




世の中のいろんな事が信用で成立する。そして、信頼へと変わる。独りで生きていく術を知らない私は、沢山の物や人に依存して生きている。自分なりの物差しや感じたことで信頼を確立していく。そしてそれはやがて信用に移行していく。信頼している友人は私の世界を広げてくれる大事な人達である。 世の中のいろんなことが信用できない。そして自分で感じたことも時々揺らいでくる。けれども信頼している友人の話は信用している。 その友人から紹介された人も私の中では大事な人となる。  紹介されたその人は、一目逢った時から素敵なものを感じた。 彼女は私の鍼灸の先生であり大事な友人となった。 そして、彼女が自宅からほど近い所で治療をしてくれる現在の鍼灸の先生を紹介してくれた。自転車で30分、行きは下りであるが帰りは上り。少々きついが、国立天文台の前を通るとなんだか嬉しい気分となるので、これからも自転車で行きたいなと思っている。 星に詳しいわけではないが、なぜか「国立天文台」という言葉の響きが好きである。 そして、近くの「天文台下交番」が好きである。 なんとなく、心浮き立つものがある。 そこを過ぎると、橋があり川が流れている。 その日は運良く夕陽をみることができた。美しい夕陽をみるとイスタンブールを旅した時のことを思い出す。 そして、ほど近い所にこういう情景があることに安堵する。   鍼灸の先生に丁寧に治療をしてもらっている時間、私は私の身体を大事にしている気がする。 それは、言うなれば大事な包丁を包丁研ぎで研いでいる時のような感覚である。 そして、先生の治療を受けた後は、私に私が有難うと言っているような気がするのだ。 「大事に生きてね、これからも。」そんな感じで。  大事に生きる事は全てに繋がっているのだ。 食にも、場所にも、睡眠にも、そして信頼している人達にも。   いつもいつも、ありがとう。そうどこかにつぶやきながら日々を丁寧に生きていきたいと、そう思いながら仕事に行こうと思う。
※最近、ピクルスや漬け物作りが好きである。そろそろぬか漬けも、、と思っている    のだが。  先生から頂いた美味しいトマトが今日の主役。

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