6/14/2014

ポリアンナを目指し、スプーンおばさんを思い、ミィをまねる。




結局のところ全ては考えようであると気づいたのはつい最近のことである。
ポリアンナのようにどんなことからも小さな幸せをみつけ、
スプーンおばさんの幸せと不幸せをかき混ぜるスプーンを持ち、
楽しい事だけを考えるみぃをまねる。
それが生きる術として今私が一番必要としていることなんだと思ったのだ。

人生が自分の思う方向に進んでいかないことのほうが多いと、
他人を羨み、自己を否定し、何が足りないのか模索したこともある。
けれども、それは違うのだと気づいたのだ。
人生が自分の思う方向に進んでいかないのではなく、
人生が自分の思う方向に進んでいかないと思い込んでいるだけであり、
それは錯覚であり、私の人生は間違いなく思うように進んでいるのである。

物事をひとつの側面でしか捉えることができていなかったことが、
私を思い込みと錯覚の世界に浸らせてしまったのだろう。

体調を崩し、一ヶ月もの間のんびりとした時間を過ごした。
日々、自問自答していたが納得できる答えを導くことはできなかったが、
答えは自分と共存していたのである。

私は今後を生きていく上での準備が必要であったのだ。
そのためには時間が必要であり、その時間を作るために、
今回の事があったのだ。
それは今必要であり、今でなくてはならなかったのだ。

この一ヶ月で何年分もの出会いがあった。
それは人だけではなく、美味しい野菜であったりお豆であったり、
興味深い本であったり、環境問題であったり、政治であったり、
世界の情勢であったり、そして沢山の優しさであったり。

自分との折り合いを、こうやって自分の時間の中で自然とでてきた思いでつけることができた。それはこれからの時間を過ごす上での楽しみをみつけるために何とも重要な事であったようだ。

優しく生きていきたいと思い、願いながらも、私はちっとも優しくなかったのだ。
いろいろなことに感謝をして生きていくことが大事でありそれがこれからの自分に何かを与えてくれるのだと。

0 件のコメント: