5/09/2014

自分との折り合いのつけかた  続き

続き

友人からチョコレートが届いた。
「ゆっくりお茶してね。」とのカードとともに。
彼女の字を久々に見て、嬉しくなる。

沢山の友人から、綺麗な気持ちを花束のようにしてもらった。
どの言葉も私のからだにゆっくりと染み込む。

益田ミリの本を大人買いしてきた。
今は彼女の本を読む気分である。
「すぅちゃん まいちゃん さわこさん」を観たいなと思った。

「幸せのパン」を観た。
そして、矢野顕子の声を聞いた。

「アメリ」を観た。
今すぐにでもパスポートを握りしめ巴里に行きたいと思った。

金沢に行きたいと思った。
ローレンスさんに逢いたくなった。
いろんなハーブを煮立てて作ってくれる、謎のハーブティーが飲みたい。

今の私の現状なんて知る由のない友人から、時々突然くる葉書が届いた。
旅で知り合った友人から、東京に少しだけいく機会があるので、
6月に逢いませんか?と連絡がきた。

そんな風に、私は偶然か必然かよくわからない何かにも守られている。

いつまでもいつまでも落ち込んでいても仕方ない。
ある人の本で出会った言葉。

「答えは外にない。知りたい事は自分の心や感情に聞けばいい。
正し静まりかえった精神状態の中で。
 
ひとりの時間をもつことの意義を問う。」

友人から贈られたチョコレートと、煮立てたハーブティーでひとりの時間を過ごす。
静かだなぁと思いながら。すると、雷の音が、そして激しく降る雨の音。

自然に遮られるなんて、もう笑うしかない。
なんとなく、自分との折り合いはついたような気がした。

そう益田エリの本の題名の、
「前進する日もしない日も」

しない日もあっていいのだ。





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