11/01/2011

バックパッカー、古本屋、旅人、メヒコ、友人の映画・マダガスカル、新しい友人、解雇・・・・。

               井の頭動物園のデバネズミ達。



タイトルに無造作に並べた単語。でもそれはどれも私には大きな意味があり共通するものがある。それは仲良く並んでいる、井の頭動物園のデバネズミのようである。


私がメヒコを旅したのはもう5年以上前だったと思う。

あの時に出逢った人達が私の人生に時々スパイスをふりかけてくれる。

日頃、仕事以外であまりに思考を稼動させないことが多い。

否、仕事でさえルティーンで働いてる事が多く、仕事を始めて12年の月日は、

私をフレッシュな気持ちから遠のかせるのである。

旅でも同じことが言える。最初に友人と旅したヨーロッパは何もかもが刺激的で、

五感全てで感動した。けれども、今ではその感動も薄れてきている。

どこかで五感がさぼっている。それはきっと、毎日を平凡の連続で生きてしまって

いるからなのだろう。自分の中にあった知識への貪欲さ、感性を磨くことに、

埃がかぶってしまっているのだ。

もっと思考を稼動させる必要がある。そんな矢先に私のもとにスパイスがふりかけられたのである。

それは、久々に私に生きる刺激を与えてくれ、思考を取り戻す契機となった。


つづく。

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