4/23/2011

結婚観。




結婚について、人と話す機会があった。


昔からひとつだけ変わらない思いがある。いろんなことを知ることで人生観も少しづつ変化する。勿論、結婚観も変化する。それでも変わらない思いがある。


「仲良く暮らせたらいいなぁ。」・・・その思いだけは変わらない。


付き合う人と結婚する人は違うって考え方もわかるようでわからない。付き合っている人とその延長で結婚できないものなのか。結婚したら今までのひとりの生活を全て一緒にして半分にしなくてもいいのではないか。同じ空間にいて一緒のことも違うこともできてそれが居心地がいい・・・それが結婚でもいい気がする。なんせ、結婚したことがないから、それが夢見る夢子ちゃん的な発想なのかもわからないけど。


でもそれをなんとなく、その人に言ったら、


「それだったら、結婚しなくてもいいですよね。」


っと言われた。


そう、それくらいの意味で結婚したいのである。


糸井さんの最新刊の「羊どろぼう」のP、188~189にこんな言葉をみつけた。


「人は、結婚のことを「愛」を中心に語りすぎてないか?

なかよく暮らせるといいですね、

くらいの軽やかさでいるほうがうまくやれるような気がするんだけど。

なにせ、ほれ、「愛」って

渇きやすいしあふれやすいし燃えやすいし枯れやすいだろ、

生活のなかに持ち込むには取り扱いが難しすぎる。

絶対に幸せになってやるんだとか歯をくいしばると、

次々にじゃまなものが襲いかかってくるわけです。



遠く明るいほうにむかっておしゃべりしながら歩いていると、

いろいろ面白いこともありましてね。

退屈しないで歩いていける。

その道のどこかで会いましょうや、お二方。」


糸井さん、有難う。私の思いを上手に言葉にしてくれて。

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