3/07/2011

知ることに対して。


知ることに何の意味があったのだろうか。
その事実に突き当たるためにこの思いとともに生きてきたのだろうか。
そうであるなら、やっぱり知る必要があったのだろうか。

この事実を受け止めようと必死にもがく。
そのためなら、逆立ちだってできる。
いろんな角度からみたらもしかしたら違う色に見えるかもしれない。

でもどうしたって、今の私にその事実は涙しかくれはしない。
それが今のところの答えなのだろう。

頭で納得させようともがくと、体が「嘘をついたら駄目よ」と涙をくれる。
でもこの辛さは、自分にさえ嘘をつかなければ乗り越えられない。

知ることの時としての残酷さに、涙以外のものはないのだろうか。

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