1/10/2011

2011年 うさぎ

2011年が静かに幕を明けた。今年はうさぎ・・・飛躍の年となるかは、自分次第であろう。そうわかっていても、うさぎの年にあやかりたい自分がいる。

2009年と去年と比較してみると、何ら変化がなかったと思っていたのに結果として随分変化したことに気付く。そうやって私は年を重ねるのであろう。だから今年も2010年より変化した自分に出会えるのであると、そう確信めいたものがすでに今あるのだ。

年を明けて間もなく体調を崩した。それはあまりにも突然のことで恐怖に近い感情が身体を駆け巡った。夜中、激しい頭痛と吐気に襲われ、そして繰り返し嘔吐した。元来偏頭痛持ちではあるが、嘔吐まで引き起こす頭痛などなかった。あまりの辛さに眠ることもできず夜中の間、頭痛と供にした。いつの間にか眠りにつき、そして覚醒すると全身の疼痛で起き上がることができない。体熱感があるわけでもなく、関節痛でもない。とにかく全身が痛むのである。段々と嫌な気分となってきた。どうするべきか考えているとまたもや深い眠りについた。そして現実に直結するような怖い夢を立て続けにみたのである。

かろうじて、起き上がることができたのは夕方。やっとのことで薬箱まで行くことができ薬を飲みそしてまた眠りについた。激しく汗をかき、そして体の痛みは半減した。そこに一階に住む友人が温かいうどんとゼリーとポカリを持ってきてくれた。そして、+αの話まで用意されていた。

その話は今後の私にまた新しい風を吹き込むことになるであろう。

追伸、
大好きな友人に逢いに行った。お互いに下高井戸に住んでいた時は鍋が冷めない距離であったからよく、料理を持ち寄り一緒に記憶をなくすほど飲んでいた。その後、彼女は結婚して精神的な病に陥り、生死の境をさまよい、そして子供を産んだ。その子供が可愛くて仕方ない。会いたくて遊びに行った。朝、旦那様を送り出し、私は子供と遊び、その傍らで彼女が、朝ごはんを準備してくれていた。その光景は十数年前のあの学生の時から知っているもので、嬉しくなる。人と食べる食事って何て美味しいものなんだろう。ひとりでいる心地よさより、人といる煩わしさ・・・今の私は後者をとるだろう。その煩わしさから生まれるあたたかさの存在に触れてしまったから。

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