11/07/2014

イスタンブールの旅 Ⅹ  乙女の塔編



イスタンブールはボスポラス海峡を挟み、アジア側とヨーロッパ側にわかれている。私が滞在していたのはヨーロッパ側であるが、アジア側の乙女の塔の辺りからみる夕日がとても美しいと聞き、船に乗りアジア側をめざすことにしたのである。 船にのるチケットを購入するとこのコインがでてくる。このコインシステムは、電車もバスも同じである。いろんなデザインのコインがあり楽しめる。その名は「JETON(ジュトン)」。このコインは使いまわしのため、回収されてしまうことが残念であったが、これってECOだなぁって思った。旅の記念にもらいたかったが・・・・。我慢である。









乙女の塔に到着した。・・・が夕日の時間までまだ時間はある。つりを楽しんでいるのか、人間観察を楽しんでいるのかわからないおじちゃまが釣竿をかしてくれるという。ちょっともってみた。これがなんとも重い。釣竿ってこんなに重いものなのかと驚いた。そういえば、釣りって鮎釣りか釣堀の釣りしか経験がないことに気付いたのである。・・・あっ、でも離島に住んでいた時に確か釣りに数回連れて行ってもらった記憶が微かに蘇る・・・でも釣竿の感触を思い出すには至らなかった。  帰国したら誰かに連れて行ってもらおうかなぁ。


そんなおじちゃまとのひと時を楽しんでいると、奥様と可愛い娘が迎えにきたのでお別れ。






今度は可愛いおじいちゃまが何かを売りにきた。

勿論購入。粉砂糖がたっぷりかかったパイ生地のパンのようなお菓子は、とても美味しかった。




意外と油分が少ないのか、後味はよく次の日も美味しく食べれたのである。

このお菓子かパンかわからない食べ物は後にも先にもこのおじいちゃましか売っておらず。結局、名前はわからずじまいとなった。

これが食べたくなったら、また乙女の塔に夕日を見に行けばいいかなぁ。

夕日を何時間もひたすら待ち、そして夕日のまぶしさを感じ落ちるのを確認して帰る。そんな贅沢な時間の使い方に嬉しさを覚える。

0 件のコメント: