10/20/2010

大阪の旅 Ⅳ


Mexicoで出会い、その後和歌山、東京、スペイン、そして今回は大阪で会うことになった。そんな彼女は私の大事な友人であり妹であり、時に姉である。

割と大阪の駅から近いイタリアンのお店でアルゼンチンのワインを堪能しながらピザを食べ、お互いの近況報告に勤しむ。

彼女と一緒にいると異国の地にいる錯覚に陥る、つまり旅をしている気分になるのだ。最初に会ったのがMexicoの宿のキッチンだったからかもしれないが。

彼女と共ににした時間はあっという間であり、別れの時間が近づく。悲しいけれど悲しくない。その矛盾した気持ちはお互いに共有しているものである。なぜなら、地球の反対側で出会ったのだ、お互いに日本にいて会えないはずがないという思いと、この関係が絶えることはないという根拠なき自信である。

さて、新大阪YHで彼女が待っているはずである。向かわなくては。

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