6/15/2010

つながり。


人とのつながりを考えたらきりがないくらい沢山の糸が見えてくる。

自分が行動を起こさなかったら。
この人に会わなかったら。


小さな偶然の連続が素敵なつながりを与えてくれる。


そう考えると、そう思うと、人生とは偶然と奇跡の連続でひとつの道を作り上げているように思えて仕方ない。



6/05/2010

恋とはどんなものか。


ばななの小説にこんな一文がある。

「人を好きになることは本当に悲しい。悲しさのあまり、その他のいろんな悲しいことまで知ってしまう。果てがない。彼がいても淋しい。いなくてももっと淋しい。いつか別の恋をするかもしれないことも、ごはんを食べるのも散歩をするのもみんな悲しい。これを全部「嬉しい」に置き換えることができることも、ものすごい。

そしてただうとうとと夢の中で眠っていればよかった彼と出会う前の日々にたまらない郷愁を感じた。あの頃の私は本当に何もしなくてもいい、なんにも傷つかない幸せな子供だったのだ。」

私は彼に恋をしているのか、それさえよくわからない。そんな不安定さの中で生きるのはしんどいものである。人間とはとかく私は勝手な生き物であり、素敵な人がひとりだって目の前にいないときは、恋がしたい。片思いでいいから恋がしたいと、思っていたものだ。でもいざ片思いをすると、思ったより疲れる。自分で自分を振り回し始める。毎日が何を中心に進められているのかさえみえなくなる。

私は何がしたいのだろうか。どうしたいのだろうか。

こういう時は、ひたすらばななの世界に浸る。ばななの恋愛世界から飛び出さない。そこでゆっくりと考える。そしてお花と匂いに頼りだす。久々にハーブのシャンプー・リンスを購入。ハーブteaを飲み、お花を眺め、そしてまた考える。

恋ってとってもしんどいものである。楽しむ余裕なんてどこにもない。全然ないのだ。

きっとそれは、なんだろう。どこか恋愛には後ろ向きな私であるから、傷つく要素が増えたことに不安を覚えているのだろう。

久々に頑張った。食事に行く約束をしてだけで、全力疾走した後のように息切れ。

あぁ・・・、最近読んだ雑誌の走り書きに恋愛の後悔は「告白して振られて、なんで告白なんてしてしまったのだろう。」という後悔と「なんであの時告白をしなかったのだろう。もしかしたら、があったのかもしれない。」という後悔があり、後者は、死ぬまで辛い後悔として心に渦巻いている。・・・・確か、そんな内容であった。  あれを読んだせいである。 とりあえず、ちょっと近づいた。この先を考えると、またまたしんどくなる。

恋をすると、濃い色のマニュキュアを購入する。それを足の爪にゆっくりと塗っていく。後は、、、踵や肘や膝を磨く。ざらざらなんて駄目である。つるつるにしなくては。

あぁ・・・、やっぱり私はあの人に恋をしているらしい。足の爪が青色だもの。だからそうに違いない。

悲しく重い気分。

解離性障害の彼女。幼少期は母親が育児を放棄、毎日「貴方が生まれたことが不幸だ。」と言われ続けてきた。両親が離婚した。義父が家にくる。そして、長い年月彼女は性的な虐待を受けて育った。その事実を実の母親は知っていながらも、助けることもなく「私の好きな人を誘惑するな。」と詰り続けた。成人した彼女は結婚・出産する。けれども、夫は暴力を振るうようになり離婚。そして現在に至る。 彼女は言う。「注射針を血管に刺して流れていく血をみることと、病院に入院している時だけが落ち着くの。安心なの。」    彼女に返す言葉など、なかった。探せなかった。私も辛かった。彼女はもっと辛いのだろう。私のできることはたったひとつ。「傾聴」。


久々に逢った友人は、「子供ができない・・・。」と悲しそうに話す。36歳の彼女の旦那様は48歳である。
「もう、ちゃんとね・・・・。」  悲しそうな、どこか疲れたような彼女の表情が心に引っかかった。

「流産したの。」待望の子供ができ2ヶ月であると喜んでいた彼女を突然襲ったのは、そんな悲しすぎる事実であった。「ありのままの事実を事実として受け止めるわ。大丈夫よ。」そういう彼女の顔はとても悲しいものであった。

こうのとりが存在するのであれば、本当に幸せになる家庭に届けてほしい。そう願わずにはいられない。彼女たちはとっても素敵な母親になるはずなのだ。それは誰に伝えれば伝わるものなのだろうか。誰か教えてほしい。

6/03/2010

ちょっと、ぶつぶつと。

親友がメヒコを旅している。「この国は貴方が言うように暑いわ。いろいろと。  そうメヒコはいろんな意味で暑かった。とても暑かった。そして今後につながる道しるべまで与えてくれた。



大好きだった人が世界を旅することにしたらしい。彼にとうとうその時期がきたようだ。彼と最初に会った時のことが思い出される。あの時からの月日を考えると、時間の流れはとても速いようにも遅いようにも感じる。時間は自分次第で速くも遅くもなるのだろう。



ベトナムで出会った素敵な人から久々に連絡がくる。彼が次に赴任する国はアジアかアフリカか・・・。遊びに行くことを考えると、今から楽しい気分になる。



3月に旅したスペイン。その帰路の飛行機の中で出会ったお人形さんのような彼女のブログをのぞくと、私の事が書かれている。あまりに素敵な人として登場していて、、、、、、そんな風に彼女の目には私が映っていたのかと思うとちょっと恥ずかしいなぁ。



時々逢う住人に、「いつも素敵なセンスだなぁって思っているの。」と唐突に言われ、自分が無意識に好んでいるものがそんな風に評価されることの嬉しさに、朝からなんとなく心が躍る。