1/23/2010

友人に与えてもらうもの。


久々に高校時代からの大事な友人と電話で話した。最後に逢ったのは、彼女のお腹の中に命が宿っていたとき。現在、彼女は可愛い子供を産み、旦那さんの転勤で九州にいる。


電話が終わった。久々の友人の声はやっぱり何ものにも変えられない力があるようだ。そんなことを思っていると、友人から郵便が届く。彼女とは仕事の先輩であり、旅の友人であり、姉であり、妹である。彼女は結婚をしていない。仕事もフリーであり、よくひとりで旅にでる。今の私と生きる柱がよく似ている。


自分があえて選択をしているわけではなかったとしても、生活スタイルが似ている友人と一緒に過ごすことのほうが多い。それは仕事の同僚にしたってそうである。お酒を飲みに行くのも、ランチを供にするのも、旅行をするのも、自分の給与もスケジュールも・・・いろいろなことが、自分の意思で動ける人達である。



生きるためにはバランスが必要であるから、これでいいのかもしれない。いつでも焦燥感の中にいるのはしんどい。だからといって、自分の生き方を肯定する材料ばかりを探して、その中に浸かっていることは駄目なように思う。


自分と同じような方向に向かって歩いている友人は私に自分を客観的に見つめる機会を与えてくれ、そしてある程度の肯定を与えてくれる。一方の友人達は、私の生き方に疑問を投げかけてくれる。自分では気づかないようにしている事も、気づかないわけにはいかなくしてくれる。それは、確かに多少の辛さがある。でも、私にとっては必要なことであり、どちらも私にとって大事な友人達である。


久々に異なる大事な友人を同時に感じて、私の中で様々な感情が渦まく。そして、ひとつだけわかったこと。私の24時間は24時間丸ごと自分だけのためにある。だから、私はその事実をもっときちんと意識して、考えるべきであるということ。

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