1/06/2010

2010年、




The only thing that's important is where somebody's going.
(人間にとって大切なのは今あるものではなく、これからどういう人生を歩もうとしているかだ)
Where are you going?
Anywhere I want. (望むところにはどこでも)
ある映画の台詞である。
私はどういう人生を歩もうとしているのだろうか。
元旦は何年ぶりかの休日であった。TVをつけると沢木耕太郎 原作の「深夜特急」が始まった。旅に出る日は近づいている。久々にトーマスクックを広げた。今回はグラナダとモロッコに行こうと考えている。格安航空券は知らない間に値を上げ、燃油料までもが値を上げていた。グラナダまで飛行機で行こうと考えていたがあまりの金額に諦める。バンコク経由で行くことも考えたが、バンコクからヨーロッパ行きの航空券もなんだかとても高い。・・・ということでバルセロナかマドリードから電車で行こうと考えている。時刻表と睨めっこしている時間は私に明るい未来を与えてくれる。
まだ見ぬ世界は、自分次第で大きく変化していく。だから楽しい。だから嬉しい。だから笑顔になる。この先にある人生がどうかは、結局はこの瞬間の私が決めるのである。

5 件のコメント:

co1 さんのコメント...

グラナダは、今まで僕が旅した都市の中でも特に好きな街です。

イスラム教文化とキリスト教文化の入り混じった建物群が、その深くて複雑な歴史を感じさせます。丘稜から見渡す街の景色や、アルハンブラ宮殿の姿は壮観でした。

人々の気風も非常に穏やかで過ごしやすかったです。次にスペインに行くときも絶対行こうと決めてます。またレポートしてくださいな~。

amelie さんのコメント...

現在、格安航空券のサイトと睨めっこする日々を送っています・笑。

異なる文化が混在している所に、その地の歴史の深さや重さを感じます。

グラナダの報告、楽しみにしていてくださいね。タイムリー報告は私には難しいので、事後報告になりますが。。。

tk-cafe さんのコメント...

さっそくお邪魔しました。
深夜特急は原作で5回は読み返してます。
ドラマ版はかなり短縮されてますけど、
それなりに作られてて良い作品かと。
井上陽水の主題歌も凄く良いですよね。
旅に行くときはいつも持って行ってBGMに
していましたw
スペインからモロッコは僕もいつか行きたい旅のルートです。
マドリードの治安が少し怖いですけど。。

amelie さんのコメント...

私は深夜特急が大好きで、旅の始まりはここにあるような気もしないでもないです。。。

3回位は読み返したでしょうか。あまり未来のことばかり考えるのも今をおろそかにしている気がしていけないような気もするのですが、来年のこの時期にマレー鉄道の旅をしようと考えています。

久々にこのTVをみたら、あの夕陽がみたくなったので・・・・。

井上陽水の曲、私も準備しなくては。


確かに、スペインは治安が今ひとつのようです。2008年、マドリードに行った時は大丈夫だったように思いますが。今、友人がスペインを旅していますが、厳戒態勢でのぞんでいるって言ってました(笑)

tk-cafe さんのコメント...

僕も旅の原点は沢木耕太郎の「深夜特急」とロバートハリスの「ワイルドサイドを歩け」だと思います。
この本たちに出会っていなければ一人旅に行こうという考えがあったとしても実行に移せたか疑問です。いわば背中を押してくれた本ですね。

スペインは昔BRUTUSでBALの写真を見てから行きたくて仕方が無いんですよ。
スペインワイン飲みながらカウンターの惣菜を選んで食べるなんて素敵すぎます。
これも深夜特急で書かれてましたね。