8/22/2009

ドア。

私はどうしてあの時、許すことができなかったのだろう。 私はどうしてあの時、空いていたドアを横目で見ながら通りすぎたのだろう。 私はどうしてあの時、ドアを自ら閉めてしまったのだろう。 それでも、開けてくれたドアに進もうとは到底思えなかったし、するべきではなかったし、したくなかった。

でも最近そのドアを閉めたことを後悔していることがある。再び開けなかったことも後悔している。なんだろう。ちょっと弱っているのかもしれない。最近が小さな波がずっと続いていて船酔いから脱出できないままである。

今日は同居人の試験の日。私はお休み。同居人のためにお弁当を作った。そして、少し心が軽くなった。夜は同居人が美味しいホットケーキを作ってくれた。私の好きなトマトジュースを添えて・・・。夕食が済むと、ラジオのダイヤルを810に合わせ足つぼ押しをお互いにした。そんな日常のひとコマに幸せを感じ、もう眠りにつくことにする。船酔いは少しだけよくなった。

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