8/02/2009

ちょっとしたことだけど。



商店街に時計屋さんがある。おじいちゃまが4人位でやっている様子。いつもその前を通ると気になっていた。最近まで、定額給付金を何に使おうか考えていた。やっぱり時計を購入することにした。給付金+α・・・で、ピンクの革の時計を購入することにした。おじいちゃま達は、なぜかみんなで私の時計の購入に付き合ってくれた。私の手首をちらっとみて、just sizeにbeltを合わしてくれたのには感激した。時間も合わせてくれ、日付もあわせてくれ、そしてとても素敵な笑顔で優しい声で何度も「有難うね。」と言われた。なんだか、とっても素敵なお買い物ができたような気がした。これが、買い物なんだなぁって思った。この時計大事にしよう。そして、時間を大事にしよう。「いつでも修理するよ。」と言ってくれたけど。


とても些細な変化かもしれない。きっと、人に話せばそんな事?って言われる位の事なんだろう。でも私は、その些細な自分の中の変化がなんだか嬉しい。

ビニール傘は買わない。持たない。いつでも鞄に傘を忍びこませるか、あるいは長傘を持ち歩く。

時計はTPOでかえる。指輪もピアスもネックレスも、その日の洋服でかえる。

靴は一日履いたら、一日お休みさせる。鞄も同じ。

メイクはその日のうちに落とす。どこに行くにも、化粧直しのポーチは鞄にいれておく。

仕事の日は出掛ける2時間前には必ず起床する。

仕事の日は必ずお弁当を作り、水筒を持参する。

コンビニではなく、商店街でお買い物をする。

家計簿をつける。

同年代の友人はきっと、当たり前と私を笑うのだろう。でも、私はやっとここまできたのである。なんだか、少しだけ大人の階段を進んだような気がして、ただそれだけで嬉しいのである。

ちょっとしたことの積み重ねが、私の生きるレールを磨いて自信をもたせてくれ、歩きやすく、走りやすくしてくれるのだ。

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