6/15/2009

お気に入りの雑誌。

最近とても気にっている雑誌がある。それは「GINGER」。30代の女性の内面を磨き、そして外見・・・というコンセプトのようである。友人に薦められて以来、発売日を手帳に記載して隣町の図書館まで読みに行くのが月に一度の楽しみである。

なんといっても、佐藤優・茂木健一郎・山田詠美が連載しているなんて、すごい!私の好きな人たちが、私の好きなテーマで語ってくれるなんて夢のようである。

山田詠美は言う。

「ある程度の年齢を重ねてきた女が目指すべきは、磨く女ではなく、磨かれた女である。年月や経験が外の世界から引き寄せた、かけがえのないやすりに身を委ねた人のことだ。時には、一冊の本が、そのやすりの役目を果たすこともある。あるいは、音楽・映画のときもある。けれども、最も有効なのは、人である。出逢うべくして逢った人が、あなたを磨きあげる筈だ。それは両親かもしれない。友達かもしれない。仕事仲間のこともあるだろう。恋心を感じた相手なら、それが旅先の出逢いでも役に立つ。深く愛し合う人に恵まれたなら、付けられた傷ですら、カラット数を増すものになる。本当の意味で人を磨くのは、他者の手である。自分の意識していないところで。もしかしたら、今も、貴方は磨かれているかもしれない。」

6月に入って、目まぐるしい勢いで周囲が変化している。それは、私にとって最終的にはきっと素敵な方向に向くのかもしれない。けれども、今はそのスピードについていくことができない。職場が変わった。けれども、とても素敵な職場に恵まれたのでそこは安堵。だから前の病院に別れを告げられたことを感謝しなくてはいけないし、今はとても感謝しているのである。後は、、、友人だと思っていた人に裏切られた気がする・・・でもそれは、今後彼女が私の友人の中にいることが私の中でプラスに向いていかないから、早くに誰かが教えてくれたに違いない。そういうことにしようと思うし、そうなんだと思う。もうひとつは・・・・一言で言えば寂しい出来事があった。それについては後日書くことにして。

大変、久々にサルサに行く日なのにもうこんな時間だ。沢山踊って、笑顔でいれば、笑顔になれる人生が待っているはず。さて、いってきます。

good bye♪

追伸、
ただいま帰って参りました。外は、大雨・そして大嫌いな雷のおまけつき。勿論、家の雨漏りはいつもどおり。でも、気分はすっきり。久々にサルサを楽しんだ。いろんな人と手をつないだ。性別など関係なく。ひとつの音楽が終われば、次の人と踊る。それがサルサ。音楽に合わせて、何も考えず、ひたすら目の前で手を合わせ踊る。その時は相手しか見えない。ふたりの空間。そして、また違う人のもとに行く。私はそんな距離感が好きである。でも、この距離感はサルサから一歩外にでると、理解されないものなのだろうか。親友とサルサで温まった心と体を共有して、いろんなことを話した。とても短い時間であったけれどそれは有意義なものであった。先生の「何も考えないで、音楽だけを聞いて、そして相手とただ踊るんだ。」との言葉が今日は胸にくる。そう、何も考えないで、やりたいようにいきたいようにしたいように生きる。それが、本当は私が望んでいる最高の生き方。けれども、その最高の生き方は強くなければできないのかもしれない。神様は同じ人間を作らなかった代わりに、同じ思いを共有し、前に進むための道具として、想像力・・・思いやりとか諦めとか受容とかありとあらゆる感情をうえつけてくれたのかもしれないのだ。だから、その植えつけられたものを全て振り落とし、私は私、相手より私。そんな強い自分になることはきっと一生かかってもできないのだろう。仮に、それが強さであるとしたら。だから、私は最高の生き方を理想としながらも、普通の生き方をしていこうと思う。時として、強さは弱さの裏に存在する。否、時としてではない、いつでも表と裏のどちらかに存在するのだろう。きっと、本当の理想は表と裏を上手く自分の中でコントロールして、人生のバランスをとることなのだろう。

来週もまたサルサに行こう。そして、久々に金沢にサルサ仲間に逢いにいかなくては。金沢が大好きな親友と、急行能登で行く約束をして家路に着いた。今日も素敵な一日であった・・・雷と大雨がなければもっと素敵な一日だったけど。。。

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