4/27/2009

休日。


                       倫太郎も日向ぼっこ。

昨日は、喫茶店の常連さんと夕食を供にした。一緒に働く子とその友人が家に泊まりきた。同居人は実家に帰っていたため、いつも彼女と眠る寝室もどきの部屋の布団をくっつけて3人で川の字になって眠った。「おばあちゃん家にきたみたい。」と嬉しそうに言う彼女達に癒される。

今日はお休み。彼女たちは仕事である。ひと足先に起床して朝ごはんを作り、洗濯をして、友人のスカートにアイロンをかける。煮干しでとっただしに、秩父に行ったときに購入した菜の花の乾物を水で戻した物と、ジャガイモを入れてお味噌汁を作り、鮭を焼き大根おろしをそえる。レタスとキュウリをタマネギドレッシングであえて、ゆでたウインナーを混ぜ、残ったゆで汁でゆで卵を作りサラダを作る。

朝ごはんの支度もアイロンも、誰かが喜んでくれると思うと苦にならない。そういえば、基本的に父は母の料理しか食べない。ふっと、朝からアイロンをかける母の姿を思い出す。

友人達が食事をしていると、同居人が帰宅する。同居人はどこに行っていても、仕事の前は必ず家に帰ってくる。家に人がいるって、人を感じられるって、素敵である。

友人達が仕事に行った。お日様が家中を明るくする。お布団を干し、掃除をすることにした。住んでいる家なのに、いつもと同じ風景なのに、ほんの少し見方を変えると、また新たな楽しみが見出せる。その考えが、生きることを楽しくさせる原点であるのだろう。


                     ビールであれば瓶ビールが好きである。

0 件のコメント: