3/10/2009

再会。

金沢で最初に仕事を教えてくれた彼女とは、仕事以外でそんなに多くの会話を交わしたことはなかった。けれども、お腹の大きな妊婦さんであった彼女が仕事で一緒であると、私は安心した。仕事をてきぱきとこなす彼女は私にとって素敵な姉のような存在であった。

久々に再会した彼女のお腹はぺったんこになっていたが、あの時と変わらぬ笑顔で駅の改札口にいた。2時間程度ではあったがお茶をした。他愛もない会話が心地良いときもある。

最後に彼女にこんなことを言われた。
「私のなかではね、長い旅からふっと子供を抱いて帰国しそうなそんな感じなのよ。そんな自由な空気を発している貴方がいいわ。いろんなことには捉われないで自分の道を行ってそうな感じがね。」

最上級の褒め言葉を有難う。誕生日に素敵なプレゼントをもらった幸せな私がそこにいた。

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