3/10/2009

ステーキ屋。

あまりお肉は好きではない。普段、そんなにお肉を食べることはない。けれどもここのお肉だけは別である。決して安くないお店であり、気軽に来れるようなところではない。

誕生日であり、金沢にいるのだからと思い立ち寄った。

カウンターだけのお店であり、建物は歴史を感じさせるのにトイレだけはポップであるという何ともいえない味がある。10人も座れば満員になるそのお店には、上品な奥様と無口な息子さんがいる。目の前の鉄板でお肉と野菜を焼いてくれるのは息子さんである。  その日に採れた新鮮な野菜は何もつけなくても甘みがあって美味しい。そして能登牛の美味しさといったら・・・。 奥様の選んでくれたワインと一緒に・・・そして私以外人がいなかったため奥様との会話も楽しめ、気づくとひとりで2時間も食事をしていた。

食事は、食事の内容より誰と一緒に食べるかが食事を楽しめるかの最大の鍵であると思っている。けれども、たまにはこんな食事の仕方もいいなぁと思いながら大満足でお店を後にしたのである。

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