2/04/2009

Life.Always life. 生きることを、常に生きることを。

どうしても友人の誕生日プレゼントはそのお店で購入したかった。
だから、仕事帰りに吉祥寺に降りたった。けれども、まだAM10:00・・・そのお店の開店まで1時間もある。ふらっと寄ってしまったのは本屋。思考回路が落ちる直前の眠い目をこすって行ってはいけないところ・・・それは本屋である。結局入ってしまい、図書館の読みかけの本が頭を掠めるも・・・4冊もの本を購入してしまう。いつもの通り、財布は軽くなり、荷物は重くなる。

大好きな作家、レイモンド・カーヴァーの本を購入したため、その本を一刻も早く開きたい衝動に駆られる。こんな時はあの喫茶店がいい。モーニングとしてはランチ並に高いが、美味しい珈琲が飲めて自然を感じながらJAZZの微かな音に身をまかせ、彼の本を広げられるのはここしかないのである。

今日は一番乗りであった。そんな事実がなんだか嬉しい。

彼は人生において重要なのは「愛・死・夢・望み、成長、自分自身の、そして他人の限界と折り合いをつけること。」と言う。

そう、私の人生において重要なのは、他人の限界と折り合いをつけて、自分と他人の限界の境界線、いわば国境ラインに立ち、行ったり来たりしながら生きることである。けれども、なかなか限界と折り合いをつけるというのは険しい道のりである。だから、時々彼の世界に浸るのである。

さて、そろそろお店が開く。彼女に一番似合うものを探しにいかなくては。


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