2/14/2009

ZN

人の些細な発言が突然とても気になることがある。
たった一言なのに、なんだかとても悲しくなることがある。
いつもであれば、聞き流してしまうかもしれない位些細なことが、
胸にズンとくることがある。

それは、自分が今落ち着かない位置にいることの証明であるのか?
それとも、なんだろう。たまたまか。

よくわからないけれど、なんだか悲しい。 気にしないようにしようと言い聞かせればいいきかすほど、その言葉は自分に戻ってくる。 そして、その言葉の裏側に無断で入りこんでしまう。

なんで、こんなにたった一言が胸にズンときたのだろうか。

きっとそれは、こうやって自分も人にたいしてズンとさせてしまう言葉を無意識に言ってしまっているのだろうなという漠然とした不安からくるものであろう。 そう思うと、全ての辻褄があう。

心理士の同僚が言っていた。精神の分析家は、自分も分析をされる必要があると。 人から、自分自身を分析されることほどの恐怖はない。けれども、人から客観的にいわれることで自分という人間が成長していくのだろう。

見えないものをあえて見る勇気が必要である。
そう思いながら、やっぱりあの一言が胸にズンとくるのである。

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