2/07/2009

短いけど、長い一日。


なんだかとてつもなく長い長い夢をみた。起きてから暫くは夢が現実が考えてしまうほどリアルな夢であった。なんだろうか。とても怖い夢であったわけでもない。かといって、楽しい夢であったわけでもない。ただただ、淡々と現実のような日常が繰り返されている・・・そんな夢であった。


どれだけ、長いこと眠っていたのだろうか。こんなに寝たのは1年ぶりといっても大げさではないほど、久々の長い眠りであった。

目覚めると、携帯の充電が切れていたようで時間は見れず、壁の時計は電池が切れていたことを思い出し、少しの間時間がわからず途方にくれていた。  外は明るい。どうやらお昼はすぎていることはわかる。でも何時なんだろう?


そうだ、携帯を充電すればいいのかとやっと気づき充電器に差し込むとなんと「14:08」であった。眠ったのはAM1:30であったからざっと13時間程度眠ったことになる。

せっかくのお休みはすでに半分過ぎ去ってしまったらしい・・・なんだかおかしくなってきた。そんなに睡眠を欲していた自分にも驚いたし、そんなに夢をみていたことにも驚いたし、とにかくなんだかおかしかったのである。
この後をどう過ごそうかと考えた。このまま、また眠れるだけ眠るのもいいように思ったけれど、やらなくてはいけないことも山積みであることを思い出す。


外の空気も少しは吸おうかと考えた瞬間、窓を叩きつける風の音に、今日は家からでないと自分に宣言した。

少しばかり、部屋を片付けて新聞を読み、図書館の本をひろげてみたけれど、どうやら今日は読書の気分ではないようですぐに閉じた。

外はいつのまにか真っ暗になり、部屋も薄暗くなる。電気スタンドを同居人から勝手に拝借して、送られてきた課題に取り掛かることにした。「Suicide 」がテーマであり、なんだか気分が暗くなってきたところで、友人から電話がかかってきた。 滅多に鳴らない電話はほぼ彼女の着信で埋め尽くされている。そんな彼女とひとしきり話し、最後に誕生日の間をとってこれからは4月1日に誕生日会を開催しようと決め、なんだか楽しい気分で電話は終了したのである。

そういえば、4月1日ってエイプリフールだねと笑って電話を切ったそんな日が素敵である。

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