2/02/2009

笑い方で人間がわかる。

人生を考えるヒント―ニーチェの言葉から (新潮選書)



父の書斎から見つけたこの本。パラパラしてみると惹かれる言葉がちょこちょこ目についたので拝借。

「女性がどんなふうに、どんなときに笑うか、それは彼女の育ちと教養を示す目印である。笑う声の響きのなかに、彼女の本性が現れる。」

確かに、いろいろな笑い方がある。顔も声も異なるのであるのだからそれは当然なのかもしれない。
けれども、ニーチェはそんな当たり前の事実をわざわざ確認したかったわけでも説きたかったわけでもないのだろう。

友人の笑い方、見知らぬ人の笑い方、自分の笑い方。
確かに、私にとって心地よい笑いかたというものは存在する。

その時の置かれている環境で大きく異なるかもしれないが、
私は、微笑みかけられることが好きである。

見えないなにかで守られているような気がするから。

人に無条件の安心と優しさが伝染するような、そんな笑い方ができるといいのだけど、 それにはまず、内面の汚れを落として磨かなくてはいけない。

この本は全ての章が私の生きるテーマとなるかもしれない。
・・ということで、当分拝借しようと思ったがどうやら図書館の本のようだ・・・。

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