10/31/2008

たしか・・・。

ポーランドを訪れたときにたまたま立ち寄ったお店で購入したはずだけど、あってるかな.ひとめぼれした、粘土人形。 この顔に癒された。 今は実家の2階の窓ふちにちょこんと座っている。

10/22/2008

特に意味はないけれどね。



同僚に「30代って一番素敵な時期よ。20代ってね、ただ若いだけってことでいろんなことが赦されていたような・・そんな感じがあって。でも30代ってすごく充実するのよ。若さをとってしまった自分に残るものをみつめられてね。」

そんな言葉を突然投げつけられた。なんだか嬉しかった。最近とみに感じる30代の生き方の、ひとつの答えな気がした。  何百もある答えのひとつかもしれないけれど、今の私には沁みたのである。

仕事で埋め尽くされていた最近の私の手帳をみて、確かにお金は貯まったけれどね・・・と頬ずえついて悪態をつきたくなる自分がいる。  仕事は好きである。  仕事で埋まった人生も悪くないと思っている。  大好きな活字をあまり追えなかった自分にもそれほどストレスを感じることはなかった。 日々の思いを文章にしてブログにUPすることができないからといって、これといって何かを犠牲にしているとも思わなかった。  同居人とのすれ違いの日々もそれはそれでいいと思っていた。


でも何もしなくていい一日のお休みを、誰とも会話せず、スーパーで購入した軟骨を柔らかくなるまでコトコトと煮ながらその傍らにちょこんと座り、図書館で借りてきた本を平行読みすることに費やした。それに贅沢を感じてしまうと、やっぱり、お金よりもこの時間が好きと思ってしまう。

ジャンルの違う本を乱暴読みしてみた。

開高 健   声の狩人
米原 万理  パンツの面目ふんどしの沽券
石田 衣良  恋は、あなたのすべてじゃない
ルソー      人間不平等起源論
阿刀田 高  短編小説より愛をこめて
香山 リカ   キレる大人はなぜ増えた
春日 武彦  子供のまま大人になった人たち
桃井 かおり 賢いオッパイ
安西 水丸  魚心なくとも水心


心地よい疲れを感じた。
その後、溜まっていた新聞のスクラップに取りかかった。
床一面に新聞を広げひたすら・・・。
活字とカフェイン中毒な一日であった。
来月からは家モードに切り替える。

そう決めた。

 

スプーン。

スプーンおばさんが探す「幸せと不幸せをかき混ぜるスプーン」
がどこにあるのかわかった気がする。

それって、友人だ。

久々の喫茶店の仕事。
そこに同居人と親友、そして親友の友人、そして何年ぶりだろうか。
もう数えることもできないくらい久々の学生時代の同級生であり、
尊敬する人であり、兄である人がきてくれた。

いつだって絶対的な安心感をくれる人たち。

いろんなものをかき混ぜてもらい、私は幸せになる。
大事に大事にしなくては、この「スプーン」



スプーンはここにあったのね、スプーンおばさん。

10/19/2008

武家屋敷周辺の散歩。

友人とランチをすることになり、久々に武家屋敷周辺を歩いた。散策という言葉がこんなにも似合うところはないといつも思う。武家屋敷周辺だけでなく、金沢には沢山の散策に絶好の道がある。
                ランチを楽しみ、大満足である。 
 

急行能登。



特に鉄道が大好きというわけではない。
けれども、本来乗ろうと思っていた飛行機にうっかり乗り遅れてしまい・・・・電車で行くことにしたのである。

・・・ということで、上野23:33発 金沢6:29到着の急行能登に乗ることにした。この電車は寝台ではないため、飛行機や寝台で行くよりは格安である。

上野駅に到着したホームに向かうと何やら人だかりができている・・・それもフラッシュの光やら音が聞こえてきた。  なるほど・・友人が言っていたとおりである。  この電車、鉄道好きの間では人気があるらしい。   私も混じってパチリと2枚ほど。  ちょっぴり鉄子になった気分である。

10/18/2008

不自由さ。

久々にヤクルトの自動販売機にて、ジョアを購入した。
そしてがっかりしてしまったのだ。

だって・・・・ストローをさす場所が決められていたからだ。
こんなところにまでルールが敷かれてしまったことに不自由さを感じる。

まぁ、いちいちこんなことで不自由を感じ嘆いているようでは疲れてしまう。
そうわかっていても、嘆かずにはいられない。

ストローをさす・・・・その行為に位は自由を残してほしかった。 

そして、そして、できればミルミルを私の大好きなパッケージに戻してほしい。
ヤクルトのおばちゃんに頼んだら、「味は変わらないから。」と相手にされなかった。

違うの・・・あのパッケージだからミルミルなんだもの・・・・と叫びたい。

金魚。



金沢を旅した。

ちょっと・・・否とてもとても辛く悲しい出来事が起きた。
けれども、友人の優しさに囲まれてすぐに立ち直った私。

友人達が連れて行ってくれた、お豆腐料理のお店の入り口に金魚がいた。

水の中でスポットライトを浴びながら優雅に泳ぐ金魚に、自由とその裏にあるものを感じる。

友人達の優しさに、体の深部にぽっと光が点く.

おじいちゃま達。






















マドリードの、とある駅。駅の中はマイナスイオンが充満している。やっぱりいました・・・・3日連続でこのベンチに座っている、3人のおじいちゃま達。

おじいちゃま。






















おじいちゃまって、どの国に行っても目に飛び込んでくる。

ヨーロッパを旅して思うこと。
おじいちゃまが公園でお日様の陽を燦浴びながら、読書をしている・・・そんな光景の多いこと。


私が旅で好きな光景。

「ベンチに座っている人達」

ガウディ。 更なる続き。










どこを歩いても見える「サグラダ ファミリア」


ベンチでのんびりとした時を過ごしながら、時折ふっと上を見上げ、そこに「在る」ことに安堵する。



そこに「在る」ことが、必要である。

ガウディ。  続き  


「サグラダ ファミリア」
完成した「サグラダ ファミリア」を心まちにしながらも、どこかで未完成のままを願う。
なぜだろうか。







「不完全」  「未完成」には未来があり、
「完全」  「完成」の後にあるのは・・・・・。   

ガウディ。






















久々にガウディの作品に会い、何とも言えない気持ちになる。


「サグラダ ファミリア」

最初にこの作品を観たのは、TVの画面。確か、珈琲のCMではなかっただろうか?  あの時に私はガウディの存在も、勿論「サグラダ ファミリア」の存在も知らなかった。

けれども、なぜかあの映像を鮮明に覚えているのだ。

10/16/2008

証明。

「自分が正しい」ということを証明することは
困難であるというか、不可能であると思う。

自分自身で自分は正しいんだと信じることはできても、
自分自身で自分は間違っていないと信じることはできても、
それを、他者に証明することはできない。

できるとしたら、それは信頼という名の橋を架けてそれに頼るしかない。
けれども、この「橋」は脆い。耐震補強をしたつもりでも、できていないようだ。
 
私は彼女に言いたい。

「貴方のとった行動は絶対に間違っている。」・・・と。
どんな理由があるかは知らないけれど、
社会のルールを守れない人は間違っている。

10/05/2008

尊敬してしまう。

心の風邪をひいている、父と同年代の男の人が最近結婚した。
結婚後、久々にあった。

「どう?」との問いに、
「いろいろあるよね・・・やっぱり。」

「良かったなぁって思うことは?」との問いに彼はこう答えた。

「我慢をするってことを教えてくれたことだよ。」
ずっと一人暮らしを続けていた彼が言ったこの言葉。
とても重く、とても優しく、私の中に響いてきたのである。

我慢することを教えてくれて有難う・・・そう私は人に感謝できるだろうか。

10/04/2008

よくわからないけれど・・・。

難しいことはよくわからないけれど、
きちんと社会のしくみも世界のしくみも把握していないけれど、
きっとそうなんだろうなぁ、位のレベルの話ではあるけれど、
日本を脱出して世界を見るとよく見る光景。
たまたま日本で見ないだけなのかもしれないけれど、
道端で座り込み、お金をくださいという人を沢山見かける。
日常にその風景は溶け込んでいる・・・それ位珍しいことではない。

座っている人だけではない、

ギリシャでは、ゴハンを食べていると執拗に花を売りつけようとする人がいた。
ナポリでは、赤信号で止まっている車を勝手に洗車してお金を要求する人がいた。

もう、とにかくいろんな人がいる。

私はどんな人にも絶対にお金を渡さない。
けれども、お金を渡している人って結構多い。
なんでだろう?って不思議に思っていた。

でもちょっと、立ち止まって考えてみた。
日本はある程度、いろんな保障が確立している。
働いてなくたって、税金を納めてなくたって、QQ車で運ばれてきて
「お金がない」と言えば、生活保護になることだって可能である。
そういう保障を確立するために使うのが税金である。

国民の義務である納税。  働けば働くほどひかれる税金。
悲しくなるほど税金は高い。  仕方ないと思ってもため息。
どんな人にもお金を渡すことはしないけれど、税金は納めている。

様々な保障を確立するために、国民が頑張っているという意識って、
皆にあるのだろうか。

歩こう会?

仕事が終了したのが夜中の3時。
少し仮眠をとり、帰宅すると・・・・最寄り駅に長蛇の列ができている。

どうやらJR主催のハイキングのようである。
世間で言われる、今のシニアは元気・・・・どうやら本当である。

歩くのは私も大好きである。
いつの日か、私も歩こう会に参加しているのだろうか。

協調性のない私。
小学生のときは、登校班やぶりの常習犯であった私。

きっと、私はひとりで歩くのだろう・笑。

オリーバ,

オリーブが好きになったのはいつごろからだろうか?
ワインを飲みながら、オリーブを食べる。
特に好きなのは黒オリーブである。

勿論、オリーブオイルも大好きである。明治屋や紀伊国屋に行ってはオリーブやオリーブオイルのコーナーに行く。なんとも幸せな気分となる。

ワインとオリーブでのんびりと空想の世界に浸る。 そんな時間に幸せを感じる。

スペイン語ではオリーブを「オリーバ」と言うらしい。
バルのおじちゃまが教えてくれた。





同居人もオリーバが好きである。
今日は、明治屋で購入したHeroのDeliciaという 黒オリーバをワインと共に食する。
このオリーバはかなり美味しい。オススメである。

10/03/2008

戸・・・・手?



私の家も、これがいい。   どこに行ってもこれである。

なんとも可愛い。  ついつい、手を握りたくなるかもしれないが・・・。

ドアノブまでがartである。   どこにだってartは組み込めるのであろう。  そう人生にだって・・・ね。

  

生きることは芸術。私たちは芸術作品。

おっちょこちょい


「おっちょこちょい」が死語でなければ、私は間違いなくおっちょこちょいである。朝から指輪を珈琲の中に落とした。ぽちゃん・・・とね。

毎日、必ず何かする。  極めつけ、帰りの飛行機に乗り遅れ、荷物は成田に届かず、パリで止まってしまった。

前回の旅でこのチケットは昨日の日付ですと言われたときも泣きそうだったけど、今回もいろいろと泣きそうであった。

試練の度に強くなる私。   そんなに強くなったら可愛げない子よね・・・
きっと。

暑かったら・・・。


そりゃぁ、アイスでも食したくなりますよ。   あぁ・・・暑い。               

本。

古本市が開催されていた。  スペイン語なんて全くわからないれど、本の匂いにつられてふらふらと・・・・。   やっぱり、本って落ち着く。


なんでだろうか?    本って裏切らない感じがするからだろうか?

それにしても、サスペンダーにベレー帽。   父がおじいちゃまになったらさせたい格好である。

そうですよね・・・。


ごめんなさい、豚さん。 私、鳥よりも牛よりも豚肉が好きなのにも関わらず、豚さんがここにいることに、抵抗を感じています。   生きていることに感謝。  食べれることに感謝。  豚さんに感謝。
ですよね。   怖いって思って、本当にごめんなさい。

ヨーダ、

 
シュールなヨーダはなんともいえない。  堂々ととるのはいささか抵抗があったので、隠しどり。シュールなヨーダにもう一回、逢いたいなぁ。

pans,

愛おしい同居人はpansが大好きである。  旅にでる時のお手紙にも絶対に食べるように書いてあった位である。   以前スペインに行ったときに・・・行ったかは不明。

とりあえず、オススメの生ハム入りを食べてみた。確かに美味しい。  彼女へのお土産は勿論、pansのあれと、これと・・・・(笑)

同居人の驚いた顔の後の喜びが忘れられない。  
私は喜びを表現するのが苦手である。本当はものすごく嬉しいのに上手に相手に伝えることができずにいつも悲しい気持ちになる。

愛おしい同居人が可愛いと、こんな時改めて思う。

pansも美味しかったけれど、同居人の喜ぶ顔のほうが嬉しかった。きっと、pansを見るたびに彼女の笑顔が浮かぶのだろう。

人の笑顔ってなんて素敵なものだろう。

素敵。

有名な広場。   このふたりをみたら、ジョン・レノンの「イマジン」が頭を流れる。  素敵なふたり。

こんなに沢山の人がいるのに、そこに二人だけの世界がある。   まるで、遊園地で珈琲カップにのりまわし過ぎて、自分たちだけしか見えないかのように・・・う・・・ん、ちょっと例えが貧困。

マドリードの夕日。

素敵な夕日を見ながら帰ったようだが、酔っ払った私はカメラで見る・・・・こんなに綺麗な夕日なのになぁ・・・まぁ、また来いってことね。


だって、楽しかったから。


楽しいと・・・酔っ払う。

私は楽しければ楽しいほどお酒を胃袋に流し込み、そして楽しいまま記憶を飛ばす。


何が楽しかったか?それは覚えてないけれど、体が楽しかったと覚えているようだ。


どうやら、このバルで、お酒を浴びるほど飲み、皆で踊り、まかないまでご馳走になり
スペイン語なんて全くわからないけれど、楽しんだ。


繁盛しているバルは床が汚い。  私がこのバルに来たのはきっと呼ばれたから。

来年も行かなくちゃ。



こんなに美味しくて楽しくて。

たまたま入ったバル。 なんとなくこのバルが気になった。日本で例える必要があるかは不明だが、例えるなら、新橋高架下・・・。  田舎町で出会ったバルは今回の旅で一番の思い出となった。一番楽しく、一番美味しかった。  酔いすぎて記憶はほとんどないけれど、それでも楽しかったという記憶は脳に残っているらしい。  また行きたい。  また逢いたい。



10/02/2008

のぞき穴?





穴があればのぞきたくなるのはなぜだろうか?
マドリッドの王宮の穴・・・・。

お気に入りのおつまみ。


                おじちゃんの作ったこれ。

スペインのバルが好き。  これが好き。  とっても美味しいのである。お気に入りなのに・・・・・名前なんだったかな?忘れてしまった。    



              

パエリア。

     美味しいパエリアを食べた。  美味しいものを食べているときって幸せである。  
    そういえば、スペインでパエリアを食べたの初めてだった。


    

上野動物園。

上野動物園、パンダがいなくなったら入場者数が激減しているとか。
大好きな上野動物園が存続の危機となったら行くしかない。

同居人と上野動物園の年間パスポートをもって、動物園に行く。

パンダもいいけど、この動かない鳥も楽しいし、スローロリスも楽しいし、
くまは大迫力になっているし・・・・。

みんな、もっと上野動物園に行ったら楽しい発見があるはずなのに。
さて、次はいつ行こうかなぁ。

一日中、スローロリスを見ていたい。

ジブリ。

久々にジブリを訪れた。
子供には戻れない私は永遠にねこばすには乗れない。
大人と子供・・・楽しいのってどっちなんだろうか?

そんなこと考えたって、例え答えがでたとしても私が子供に戻ることは不可能だけれど。

せめて、天空に行くことは叶えてもらえないだろうか。
そんなことを考えてジブリを後にしたけれど・・・・。

立ち寄ったのは、「イセヤ」。
昼間からのアルコールほど美味しいものはない。

やっぱり、大人がいいってことかぁ。

10/01/2008

赦す。

「赦す」そう、「許す」。
人を「許す」ってとても難しい。
自分を許すってことがとても難しい以上に。

自分の常識がいつだって世界の常識の枠にはいるとは限らないって、
そう、そんな常識を知っていたって、

やっぱり、「赦す」って難しい。

私の30代の目標。
少しだけ大人になっての目標。

もっと肩の力を抜いて、大きく深呼吸をして、空を見上げてにこって笑って、
全てを「赦す」こと。

だって私、世界に「赦されて」ここまできたんだもの。
世界を「赦す」心をもたなくては。

「赦す」・・・それはきっと否、絶対「信じる」ことから始まる。