9/04/2008

濃い・・・濃すぎる友人との関係。

彼女と逢ったのは私のバイト先の病院。

私は生まれたときから自分の寿命は決められていると思っている。
例えば、私が旅先で死んだとする。
人はきっとこう言うだろう。

「旅に出ていなければこんなことにはならなかったのに・・・。」

私はそう思わない。
私の寿命はそこで終わる予定であったのだ。
旅にでなくとも私に死はやってきたはずである。

人生を旅する上での根本はここにある。
そして彼女もここにある。

私たちは、離れようとしたとしても同じレールから降りることはできない。
全くの他人である私たちは怖いほど似ている。
鏡の相手ではなく、同じ位置から同じ方向を向いている。


彼女と私は、週2回同じ職場で働いている。
けれども必要最低限の会話しか交わさない。

でも時々、彼女の家で逢う。
彼女とは距離をおきたい。彼女も私とは距離をおきたい。
月に1回ないし0回濃密な時間を過ごすだけで、毎日逢っているに等しい時間
を共有してしまう。

今日はこれから深夜勤。
けれども、彼女との時間に全エネルギーをつぎ込んでしまった私。

動けない・・・頭がとても疲れた。
とりあえず、珈琲をドリップしてソファで一息する。
カフェインをいれて、少しだけ息ができる。

生きていく過程の中でここまで濃い関係は彼女としか気づけない。
お互いそう思っているけれど、口にはださない・・・・怖いから。

彼女は私がこの生きづらい世の中で、それに気づきながらも息をするために
神さまが送り込んだに違いない人である。


時々逢って、自分を律していかないといけない。そう・・・お互いに。

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