9/13/2008

ガロ。

喫茶店のバイトを始めてからよく頭に浮かぶ歌がある。


喫茶店・・・なんとも深い存在である。

9/11/2008

ステキな夫婦。

今日は明け、そして喫茶店の仕事の日である。

やっぱり落ち着くこの空間。
シャンソンに耳を傾けながらのんびりと仕事をする。

母と同年代と思われる婦人が来店した。
彼女とは初対面ではなく、以前来店した時に逢っている。

その時も一人で来店し、待ち合わせの方と帰っていった。
なぜだか、とても印象に残っていたので覚えていた。

今日も待ち合わせの様子。

やっぱり今日も後から待ち合わせの方がやってきた。
なんと旦那さまであるとか・・・・。

旦那さまの仕事を終えるのを待ち、ふたりで芋焼酎のお湯割り一杯を
飲み、楽しそうに会話をすると帰って行った。

ステキな夫婦を見て思う。
こんな関係が築けるのならお嫁にいきたいなぁ・・・と。

9/04/2008

濃い・・・濃すぎる友人との関係。

彼女と逢ったのは私のバイト先の病院。

私は生まれたときから自分の寿命は決められていると思っている。
例えば、私が旅先で死んだとする。
人はきっとこう言うだろう。

「旅に出ていなければこんなことにはならなかったのに・・・。」

私はそう思わない。
私の寿命はそこで終わる予定であったのだ。
旅にでなくとも私に死はやってきたはずである。

人生を旅する上での根本はここにある。
そして彼女もここにある。

私たちは、離れようとしたとしても同じレールから降りることはできない。
全くの他人である私たちは怖いほど似ている。
鏡の相手ではなく、同じ位置から同じ方向を向いている。


彼女と私は、週2回同じ職場で働いている。
けれども必要最低限の会話しか交わさない。

でも時々、彼女の家で逢う。
彼女とは距離をおきたい。彼女も私とは距離をおきたい。
月に1回ないし0回濃密な時間を過ごすだけで、毎日逢っているに等しい時間
を共有してしまう。

今日はこれから深夜勤。
けれども、彼女との時間に全エネルギーをつぎ込んでしまった私。

動けない・・・頭がとても疲れた。
とりあえず、珈琲をドリップしてソファで一息する。
カフェインをいれて、少しだけ息ができる。

生きていく過程の中でここまで濃い関係は彼女としか気づけない。
お互いそう思っているけれど、口にはださない・・・・怖いから。

彼女は私がこの生きづらい世の中で、それに気づきながらも息をするために
神さまが送り込んだに違いない人である。


時々逢って、自分を律していかないといけない。そう・・・お互いに。

9/03/2008

定食。


友人の友人であるおじちゃまが営む喫茶店。そこで定食を食べた。ここにも何とも言えない温かい空気が蔓延している。友人とは特に多くの会話は交わさない。その空間に一緒にいることが会話なのだ。

金沢での優しさのつぶやき。


空港まで明けの友人が迎えにきてくれた。
病棟の皆も温かく迎えてくれた。

サルサに行った。
私の大好きなサルサのママは満面の笑みで私を迎えてくれた。
久々のママのレッスンは最初から最後まで楽しかった。

サルサの皆に逢った。
いつもと変わらない「そこ」に私は安堵する。

夜は元同僚である友人と友人の旦那様と、そして主任と飲んだ。
他愛もない会話が私を何かから解放させてくれる。

ローレンスに行った。半年振りのローレンスはあの時のままである。
「久しぶりじゃない・・・元気そうね。」そうローレンスさんに言われ何とも
言えない気もちになる。  

いつものハーブティーでいいの?と言われ私の居場所はここであると
気づく。  ローレンスさんのハーブティーしか飲めないし、飲まない。
彼女の煮立ててくれるハーブティーはすごいのだ。
私の弱った気持ちをしゃんとさせてくれる。
そして帰りには、調合したハーブを持たせてくれた。

今回は幻ゼリーに出逢えなかった。まぁ・・当然である。週2回以上通って
いた私が幻シリーズに出逢えたのはたった1回だもの。

12月24日  ローレンスを訪れること決定。画家でもあるローレンスさんが
絵を見せてくれるのだ。  ステキなクリスマスになりそうな予感がする。

ローレンスの壁にかかったカレンダーの12月24日の欄には私の名前が
大きく書かれている。 


美術館のチケットはものすごいプレミア付のチケットであったようだ。


「やっぱりアメリはこの地があっているのよ。」そう皆に言われ、
「私もそう思う。」とつぶやいた。


  

私の居場所って。

喫茶店の常連さんが21世紀美術館の展示の招待券をくれた。
タイムリミットは8月31日。  
仕事の休みはない・・でも行きたい。

券をもらう直前まで金沢に行こうなんてこれっぽちも考えてなかった。
券をもらった瞬間に頭は金沢でいっぱいになった。

どうしても行きたい。行きたいと思ったらとまらないのが私である。
スケジュールと睨めっこをした。
喫茶店の仕事と精神科の仕事を変更してもらい、深夜明けと入りの間
で行くことに決めた。行きは飛行機・・・帰りは新幹線。

半年振りの金沢は私に優しかった。
疲れきった私の中に生きる原動力を与えてくれた。
金沢に住んでいたあの時間はやっぱり大きかったのである。