7/30/2008

夏休みかぁ・・・。

どうも電車が空いていると思ったら学生がいなかった。そう夏休みである。中央線の窓から見えるプールが賑わっている。あぁ、夏休みなんだなぁって思う。

JRがポケモンスタンプラリーを開催している。子供たちが首からポケモンをぶらさげて、元気よく改札でスタンプを押している。どうやら16時までのようで、16時が近づくとものすごい勢いで改札を抜ける子供たち。子供のパワーってすごいなぁって思う。

家のお風呂が故障した。この暑さで壊れるなんてなんとも空気のよめないお風呂である。不規則な私の仕事では15時から0時までの銭湯の時間ではまかないきれない事もある。仕方ないので同じ都内にある実家にしばし帰ることにした。

実家は居心地がいい。でも同居人との生活が自分の生活となっていた私は何か物足らなさを感じている。

「奥さんが里帰りしている旦那さんの気持ち。」そんなメールを送ってきた同居人。お掃除があまり好きではない彼女・・・心配になり仕事の合間に少しだけ帰宅した。予想通りの部屋が私を待っていた。

決して綺麗好きなわけでもまめなわけでもない私であるが、この背景で掃除をすることが好きである。   この空間での掃除は私の楽しみなのである。小さい頃、私の役割はお米とぎと玄関掃除、そして父の靴磨きであった。その時の匂いがして感じがして嬉しくなるのである。同居人の役割があって、私の役割がある。 これが生きることであり人生が廻っている、そんな気がするのだ。  役割を与えられて始めて生きていることを実感するのだろう。早く、お風呂が直らないだろうか。  今の私の居場所はあそこである。

お隣の家の建て替え工事が始まった。解体工事の騒音が暑さと重なってイライラを誘発する。愛する虎と桜もおびえて巣箱にこもっている。仕方ないとはいえなかなか優しくなれない私。  けれども、今日家の前で解体のおじちゃんに「うるさくて申し訳ないねぇ・・。」と言われた。  その言葉で私のイライラは消え去った。  言葉は偉大である。

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