5/15/2008

バーレーンまでの道のり・Ⅲ

関空に到着した。予想外に早めの到着となり、カウンターの係員に1時間後までお待ちくださいと言われた。とりあえず、イスに座り深呼吸をして落ち着くことにした。

1時間後、再びカウンターに行くとそこには長蛇の列ができており、あんなに早くからいた私はなんと最後であった・・・。まぁ、急いだ所で乗る飛行機の時間は一緒であると思い直し列に並ぶこと30分。あと1組で私の番であった。のだが、その前の2人組の女性が隣同士の座席になれないといわれた途端、険しい顔つきで駄々をこね始めたのである。どうみても私と同世代。席なんてどこでもいいのではと思うのは一人旅ばかりしている人の戯言なのだろうか。私には理解できない世界が目の前に展開され頭痛がしてきた。    係員の「席がないのでどうしても隣同士は無理です。」との言葉がこの人たちには理解できないのだろうか?   どうしても嫌だとひかない・・・・。      私のイラッとスイッチは全開である。       なぜ隣同士にこだわるのだろうか?  同じ空間にいれば充分ではないのだろうか?
いいじゃない・・・通路を挟む位と思う私がおかしいのだろうか。  私の頭の中はハテナでいっぱいとなった・・・・所で、やっと諦めた二人。   この人達が航空券獲得にかけた時間→おおよそ30分。


そして私の番がやっときた。何かが起きるのでは?と思っていた私が係員のあれっ?という顔を見逃すはずなどなかった。   やっぱり・・・・・。

そう、期待は裏切られることなく。

「この予約は昨日の航空券のようですが・・・・。」

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