4/30/2008

斜めの家。

私が今住んでいる家。

一軒家。
でも1階はやや広めの庭とお風呂・・そしてお気に入りの二層式洗濯機があるだけ。 2階は3LDK・・・そこが住居スペース。自分だけの部屋はない。 だからシェアハウスというよりは同棲? 昨日の夜、同居人の友人が遊びにきて、「まるで同棲しているみたいね。」 と言われて、そういえばそうかもと思った。

斜めに傾いている家。激しく雨漏りをする家。 近所の猫が気ままに行き来してしまう家。

そんな、かぐや姫の「神田川」にでてきそうな家。時代に逆行しているような家。


でも居心地の良さといったら・・・・。
今日はお休み。初夏のような気候。
洗濯をして、猫のくろちゃんと遊んで、

あっ久々に映写機でアメリを見ながら、
こないだ購入したさんまを甘露煮にしようかな。

4/20/2008

単純と難解。

何事ももっと単純に考えればいいのだろう。
わかっているのに、難解と単純の切替が上手くできない。


もっと素直に生きたい思う。
もっと単純な人間になりたいと思う。

思ったことを素直に相手に伝えることができる人って尊敬する。
私は一見そのタイプの人間にみられる。
でも難解動物である、自分でも自分を持て余している・・・・そんな私は、
思ったことを素直に相手に伝えることがとても苦手である。

言葉にでなくとも、きっと表情とか行動である程度は推測されてしまうであろう。
それを恐れて必死で隠そうとする。だから疲れる。とっても疲れる。自分自身に。

私のことを好きだという変わった人が現れた。
私にはどう頑張ってもその人を好きになることはできない。
だから、頑張って自分の今の思いを伝えた。
たった一言・・・それだけを伝えるのにものすごい時間を要した私。

相手に素直に自分の気持ちを伝えられる人って素敵だなぁって。



思った。

4/01/2008

境界線がわからない。

金沢から戻ってきてから様々な変化があった。
その中のひとつ。


友人が働いている病院が人手不足ということで、手伝いにいくことになった。
そこは、心の風邪をひいたまま完治をしない人たちがくる避難所。

私も心の風邪をひくことがある。けれども今までは完治してきた。
でもここに通ってくる人たちは完治しない。いつまでも風邪をひいている。

ここに来る人たちが求めているもの。
それはきっと、自分の存在をありのままで認めてくれ、
自分の話を肯定も否定もせず聞いてくれること。

ここに来る人たちは、近くに自分の味方であると思える人がいることを求めている。


あるスタッフがこう言った。
「貴方がここにいる、それでいいんだよ。いてくれるだけでいいんだよ。」

その場にいた人たち皆の心に染みたその言葉。
私にも染みた。


心に風邪をひいているか、ひいてないか。その境界線は見えない。
もしかしたらないのかもしれない。


「貴方が存在していることが私は嬉しい。」
それが全ての原点であるような気がする。

いただきます。

最近驚いたこと。
学校の先生に親が訴える。

「うちの子に・・いただきます・・と言わせないでください。」

どうやらお金を払っているのだから言う必要はないというのが言い分らしい。

小さい頃、手を合わせていただきますと言うのよ・・と両親に習った。

「毎日美味しくご飯を食べれるのはお日様や雨さん・・・豚さんや牛さんを
育てている人たちや、お野菜を作ってくれる人たちや・・・沢山の人の
おかげなのよ。だからいただきますと言うのよ。」


今だってそうよね?